パーソナルトレーナーメグミが健康と幸せを届ける!

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筋トレブームがビールの消費量を減少!日本経済にもたらす効果とは!?

みなさん、こんにちは!

オーストラリアからパーソナルトレーナーメグミです!

 

筋トレブームがどんどん拡がっています!

私はワークアウトの中に日常がある生活を送っています。

パーソナルトレーナーとして活動していると

筋トレブームはまだまだ拡がっていく気がしています。

 

筋トレをすると身体が進化し

その進化を可視化できて非常に面白い、

だから人はハマっていくのではないかと思われます。

 

私は思いました。

筋トレで身体やメンタルを強化したり、

私を含め「人生が変わった!」という人を見てきましたが、

社会や経済を変える事はできないのかな?と。

そこで調べてたどり着いた

第一生命経済研究所 調査研究本部 経済調査部

首席エコノミスト 永濱氏の調査をもとに

パーソナルトレーナー視点でまとめてみましたので

チラっとでも読んで頂けると嬉しく思います!

 

ー目 次ー

フィットネスクラブの活動状況

 

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2018 年度のフィットネスクラブ利用者数合計は

前年比+1.7%増の 2.57 億人となっている。

ただ、それ以上に増えているのがフィットネスクラブの事業所数であり、
同調査によれば、2018 年度は同+5.9%の 1,443 事業所に至っている。

背景には、働き方改革で仕事以外に使える時間が増えていることに加え、パーソナルや 24 時間営業のフィットネスジムが急増していること等により、会社員が利用しやすくなっていることがある。

  出典:http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2019/naga20191021kintore.pdf

 

約2.6億人も利用者がいたとは驚きだ!

幽霊会員になっている人も多いのは事実だろうが。

国を挙げて労働時間の短縮や朝活をしよう!など

働き方も変わってきている分、

空いた時間を何に遣おうかと考えた時に

自分の資本となる身体や健康

目を向ける人が多いのだと分かる。

 

2011年の東北大震災以降

利用者が急増したのも納得がいく。

人生いつ何が起こるか分からない、だから

メンタルも、フィジカルも健康に明るく懸命に生きる

意志の現れが行動を起こしたのだろう。

 

利用者も増えれば、ジムの数も増えていき

最近ではジムを開業するのが夢

と言うトレーニーも増えている。

 

では、利用者の年齢層を見て行こう!

 

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 最近の傾向では、

40-50 代の会社員の間で筋トレが人気を集めているようだ。
実際に、総務省の家計調査(2018 年)を用いて、

世帯主の世代別に見たスポーツクラブ使用料を比較すると、

平均では前年から若干減少しているものの、

30 代後半から 50 代前半といったまさに働き盛りの世代に限れば、

同支出が明確に増加していることが確認できる。
恐らく背景には、人生 100 年時代の高齢化社会を生き抜く中で、

できるだけ長く仕事ができるように、

自らの健康管理の重要性が高まっていることがあると推察される。

出典:http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2019/naga20191021kintore.pdf

 ジムの月会費はだいたい6千円以上から1万円の所が多く、

都内では2万円近くするハイセンスでトレンドを意識したジムが目立っている。

20代~アラフォー世代の月利用が3千円以下という安い結果は、

これは月会費ではなく、行きたい時に行く回数券みたいな利用法なのかな

と考えた。

例えば区や市などが運営する施設は1回300円~600円くらいなので、

月に10回未満利用しているのかなと思った。

 

私は2万円近くするジムに通っていたので、こんなにも安いのかと驚いている。

 

45歳以降の利用が圧倒的に多いのは

高齢化社会や年金の減額により働かないと生きていけない日本社会の背景

が見てとれる。

動ける身体づくり、健康に長生きしたい思考、

40代後半から意識が更に強くなっていくのだろうと感じた。

 

中には分かってはいるけどなかなか運動ができない

私の母を例に挙げると、

彼女は63歳でまだまだ現役バリバリに働いている。

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身体の柔軟性や体力は落ちてはいるが、健康で元気な方だ。

私が一緒にいる時はジムに連れ出したり、歩いて出かけるようにしているが

彼女一人の時はなかなかそこまでの意識はない。

私が教えた自重型筋トレを家ではしているようだが、

趣味も多く、3か月に1度のペースで海外に行ったりしている。

まだまだ動けて、毎日が忙しく充実している事で

安心感があるのかもしれない。

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彼女は1円もジムにお金は遣っておらず、

仕事や趣味で充実した元気な生活をしていると

あまり危機感がないのかもしれない。

 

パーソナルトレーナー視点からすると

毎日30分ウォーキングをしたり

ストレッチ、スクワット、腹筋なんかを日常に取り入れて

10年後も背筋が伸びた元気な高齢者

いてもらいたいと願う。

 

筋トレがもたらす経済活動

筋トレをすると必然的に食事にも意識が向く。

食事が先なのか、筋トレが先なのかは分からないが、

食べ過ぎると動けないし、動いた後は食欲は減る。

引き締まってきた身体を可視化し、

身体が動ける感覚を肌で感じると、

食べ物も変わってくる。

糖質を抑えた食べ物が今ではコンビニでも買えるようになった。

 

過去の私の記事に糖質制限の食事法があるので

気になった方は是非読んでみて下さい。

 

www.meg-workout.com

  www.meg-workout.com

 

 

 以下で筋トレがもたらす経済活動を見て行こう。

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糖質制限ブームの影響は、酒類市場にも表れている。

酒類は製造過程の違いで、

①穀物や果実を酵母によってアルコール発酵させて造る醸造酒(ビール、ワイン、日本酒等)、

②醸造酒を蒸留して造る蒸留酒(ウィスキー、ブランデー、焼酎等)

③醸造酒や蒸留酒に果実や香料・糖分等を加えた混成酒(梅酒、リキュール等)に分類される。

しかし、糖質制限ブームで蒸留酒の糖質が低いことが認識されて以降、

酒類全体の課税数量が縮小傾向にある中でも蒸留酒の市場は拡大を続けている。
こうした動きも、アルコール消費量が多い中年ビジネスマンの筋トレブームの表れといえるのではないだろうか。

出典:http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2019/naga20191021kintore.pdf

 

もともと私はお酒が苦手でほとんど飲まないが、

会食で飲む場や、たまに自分で買って飲む時は

糖質OFFのレモンチューハイを買う。

 

ビールや日本酒なんかは太りやすい。

上記のグラフを見るとお酒の量が減り

圧倒的にビール類の醸造酒が下がっている。

 

筋トレにハマると

飲まなくてもいい生活

飲まなくてもいい気分

飲まなくてもいい身体

になるのだと思う。

それよりもプロテイン飲みたい!

筋肉も肥大するし、太りにくいし

僕、私、いい身体だし!

 

こんな生活をしていると

お酒コーナーに行く機会は減るでしょうね。

 

ここで余談ですが、

オーストラリアでは

コカ・コーラが4ドル以上の値段で売られている。

この値段設定は、

フィットネス大国、健康志向の国ならではの視点による

健康設定なのだろう。

 でも、買っちゃうけどね。。。

 

筋トレは社会保障にプラス効果!?

将来の社会保障財政を考えたときに大きな山場となるのが、

現在 40 代の団塊ジュニア世代が

65 歳以上の高齢者になる 2040 年代にかけてと言われている。

このため、社会保障の担い手を増やすため、

高齢者の就労長期化を中心とした施策を

前に進めることが求められている。
従って、今後も筋トレにはまる中年ビジネスマンが増加し、

団塊ジュニアも含めて健康な中高年が増えていけば、

医療費や社会保障費の抑制にもつながるほか、

筋トレ自体が認知症の予防につながるとの指摘もある。

こうした側面も踏まえれば、筋トレブームは、ひいては日本の経済や社会保障財政にプラスの効果をもたらすかもしれない。

 出典:http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2019/naga20191021kintore.pdf

 

今ではコンビニやマックなどで働く高齢労働者をよく見かける。

これから先、身体が動けるまで働き続ける人は増えていくと思う。

だが、こういった肉体労働は高齢者にはハードである。

できれば定年退職制度をやめるか、年齢をうんと引き延ばしていただきたい。

それに見合った働き方やモチベーションを養う事も我々に必要な事だ。

使えない高齢労働者を無駄に置いておく訳にもいかない。

 

筋トレに励む健康な中高年が増える事で

医療費や社会保障費が抑えられる事は間違いないと思う。

 

医療や社会保障に頼らない生活をする人が増える事で

余分な費用を抑え日本の経済や財政にプラスとなっていくのだろう。

 

まとめ

【日本経済の変化】

・労働時間削減での自己投資は筋トレ
・ジム施設の増加
・中高年のジム利用増加

・健康志向な食生活増加 (糖質OFF食品)

・太りやすいビールや日本酒の消費量低減
・高齢労働者の増加
・医療費や社会保障の抑制

 

筋トレは一石何兆にもなるなぁ!と改めて感心しました。

自分の身体づくりや健康配慮で始めた筋トレも

それが、認知症の防止や病気ケガへの防止となる事で

無駄な医療費も減らせるし、

働く労働者が増え財政も潤う!

 

私が65歳になるまであと28年。

私は死ぬまで筋トレやワークアウトをし続けていきたい。

筋トレブームはまだまだ伸び続け、

医療にかかる人は減り、スーパーやコンビニでは

もっとたくさんの種類の糖質OFF食品が出回り、

65歳になっても私はパーソナルトレーナー兼、治療法士として

活動しているのではないかと思う。

 

無駄な費用や税金をはぶいた

日本の経済を期待しています。

 

更なる筋トレブームから目が離せません!