パーソナルトレーナーメグミが健康と幸せを届ける!

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腰痛、すべり症と診断されたら!押さえておきたいポイントを解説

みなさん、こんにちは!

オーストラリアからパーソナルトレーナーメグミです!

 

先日、日本の知り合いの方からメールがきました。

「腰が痛いから今日病院に行く」

 

「腰椎すべり症だと言われたよ」

 

彼の仕事は、夜勤もある介護。

腰に負担がかかる仕事だ。

 

その方や苦しんでいる方の為に、自分の為にも

簡潔に分かりやすく【腰椎すべり症】をまとめていきます。

 

ー目 次ー

 

 

腰椎すべり症とは

【変性すべり症】

【分離すべり症】があり、症状は似ている。

 

右の図で骨がバラバラに積み重なっている事が見て取れる。

このアンバランスさが様々な症状や痛みを引き起こす。

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画像引用:

http://www.hachiya.or.jp/treatment/lumbar/mis-tlif.html

 

さらに、背骨の中に脊柱管という管があり、神経が通っている。

この管が狭くなり、中の神経や血管が圧迫され腰や脚に痺れを感じる。

 

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画像引用:

https://www.ns.yawata-mhp.or.jp/content/items/155

引き起こす原因

「老化」が大きな要因となります。老化により靭帯が分厚くなったり、骨が変形してしまうからです。MRI検査をすると80歳以上の約80%に狭窄症が見つかると言われています。幸いに全員に症状が出るわけではありません。若い頃から腰に負担がかかる職業に携わってきた人、運動習慣がなく筋力の低下した人に出やすい傾向があります。しかし、高齢化社会の現代では、狭窄症で困っている人は600万人という統計結果もあり、年に約2万人の患者さんが手術を受けています。

 参考文献:https://www.ns.yawata-mhp.or.jp/content/items/155

 

中腰の作業が多かったり、重い物を抱える仕事をしていたり、

それでも、なる人とならない人がいる。

日々の生活習慣や姿勢、筋力などあらゆる問題が原因となるであろう。

症 状

  • 腰痛
  • 下肢痛
  • 腰、脚の痺れ
  • 長時間歩くとお尻、太もも、ふくらはぎに痛みや痺れが走り歩行困難となる
  • 歩くとだんだん前かがみになる
  • 背中を反らすと腰・脚に痛みが走る(前にかがむと痛い場合はヘルニア)

治療法

■保存療法

  • 鎮痛剤服用
  • コルセット着用
  • リハビリ 症状緩和と再発を防止(筋肉をほぐす、関節の動きを良くする、血流を良くする)
  • 日常生活指導(杖歩行で前かがみになる事で痛みを抑えるなど)

 

■手術療法

代表的な手術は固定術です。まず骨を削ることで、神経の通り道を広げます。次に骨を削るなどして神経の通り道を広げ、すべりを起こしている背骨部分を自分の骨や金属でつなぎ、さらにずれてこないよう骨どうしをボルトで固定します。すべり症でも、不安定な状態が強くない場合は内視鏡を用いて神経の圧迫をとり、ボルトで固定しない低侵襲の手術も選択に挙げられます。術後は固定した部分が安定するまではしばらく時間がかかります。しばらくの間はコルセットを使用し安静にする必要があります。

 参考文献:https://www.iwai.com/seikei-qa/content/003-suberisho.php

自分でできる事

・ダイエット

➡体重が重い場合、腰への負担の軽減に繋がる

 

・禁煙

➡タバコは神経に悪影響である

 

・ウォーキング

➡血流をよくする(痛みが出ない程度に歩く)

 

・筋トレ

➡筋肉を強化する(インナーマッスル、腹筋)

 

・ストレッチ

➡姿勢の改善、骨に矯正をかけたりできる

おススメの筋トレとストレッチ

硬いボールを使って局所を押さえつけるだけでもだいぶ楽になります。

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【プランク】

体幹トレーニングと腰痛の関係トップ

腰の反りすぎ、上げすぎに注意しながら30秒キープ

なれてきたら1分など増やしていき、姿勢が崩れる前にやめましょう

お腹にしっかり力が入っている事を意識する!
 
 
【ドローイン】

ドローインのイメージ

息を吸い込みながらお腹をいっぱい膨らませ、

吐きながらお腹をキュッと締めていく

※腰と床に空間ができないように、しっかり空間をつぶしていく

 

参考文献:https://www.fungoal.com/core-and-back-problem/

 

苦しんでいる方のために 私ができる事

 

www.meg-workout.com

  • 筋肉をほぐす、筋肉の緊張を緩める
  • 血流を良くする
  • 身体の柔軟性や可動域を拡げる
  • 姿勢の改善
  • 筋力を上げる
  • 筋トレの正しい姿勢をつくる
  • 食事療法
  • ストレスの緩和

 

身体のどこかがおかしいな、と感じたら(特に神経の痛み)

早めに整骨院や整体に一度行ってみるといいでしょう。

 

ケガや病気にならないために、

日々のライフスタイルを見直し健康に努める事が大切ですね!

 

みなさんの痛みや苦しみが少しでも楽になりますように☆